事務所便り

墨田区の税理士・大西会計事務所事務所便り → 相続・事業承継のための資産の再評価について

事務所便り

2012年8月

拝啓

 残暑の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 今回は、相続・事業承継のための資産の再評価についてお話ししたいと思います。

【自分の資産の価値を知らない!?】

 みなさんは、ご自身がお持ちの資産がどのくらいの価値があるかご存知でしょうか?資産といっても、現預金・生命保険金・不動産・株式などさまざまなものがあります。特に、自社株、不動産、生命保険金の価値については、ほとんどの方がご存じないかと思います。全資産の価値を把握するのは、相続が発生したとき、又は、遺産分割協議書を作成するときだと思います。しかし、全資産の価値を知らずに、相続・事業承継の対策を行うことはできません。全資産の価値を把握することにより、一次・二次相続税の軽減対策、納税資金対策、財産の分割方法などの対策を行うことができます。

【相続税の増税】

 以前ご紹介しましたが、相続税の増税は避けては通れないと思われます。現在の状況では、2015年1月から基礎控除が減額され、最高税率が引き上げられ、死亡保険金の非課税対象が縮小されることになっております。今までは相続税の申告の義務がなかった方も、今後は申告が必要になるかもしれません。23区内では4人に1人が該当するといわれております。

 毎年7月に、国税庁が新しい路線価を発表し、これにより、土地の評価を行うことができます。数年に1回、この時期にご自身が保有する資産の再評価を行ってみてはいかがでしょうか?

 当事務所では、全資産を再評価し、様々な対策を行うことができます。ご一報いただければ調査させていただきますので、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。



敬具

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作成者 大西善之